サッカーマンガを読もう!

ひとりの"サッカー好き"が書く、主観的なサッカーマンガの読書日記。『GIANT KILLING』と『ANGEL VOICE』を猛烈にプッシュ中!

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今週の連載雑感(2011年1月31日~2011年2月6日)  

2011.02.06 21:21

■ 今週の雑感リスト

  • ANGEL VOICE
  • LOST MAN
  • コラソン ~サッカー魂~
  • 振り向くな君は
  • BE BLUES! ~青になれ~
  • キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA
  • 蹴児
  • うるとらスーパーさぶっ!!




□ ANGEL VOICE

茂森くん・・・
接触プレーがまったくできないなんて・・・
気が弱いどころのレベルじゃないだろう・・・(苦笑

相手の弱点が思いっ切りさらけ出されてしまったところで大チャンス!

・・・とはいかないところが、そこを突いていけないどころか逆に茂森くんを叱咤してしまうあたりは、なんともシンゴらしいというか、そんな展開がエンボイらしいよなぁと思ってしまったわけです(苦笑

キヨハルは、茂森くんの特性を分かっていたから、シンゴお得意のニアに低い弾道のキックで走らせるんじゃなくて、普通にシンゴめがけてファーサイドに蹴ったと見ていいのでしょうか。ならば、茂森くんに対すること自体は許せても、あのシュートを決められなかったことは、「しっかり決めろ!」と言うべきなのか・・・。

でも、外してしまったものはしょうがないので、次のチャンスは決めてほしいですね!

けれど、茂森くんは、このあと目覚めてしまいそうですからね・・・。
最終的には、決めてくれると信じていますけど、ゴールを決めるのは簡単なことではなさそうです。

そんなこんなで、前半を2点のリードを許したままハーフタイムを迎え、テツがロッカールームに戻ってきたメンバーたちにかけた言葉が・・・

「少し…… やり方を変えてみよう」

というもの。
ここでテツがどんな策に打って出るかですね。

もし変えるとしたら、キヨハルのところなのかなと思うのですが・・・
キヨハルには石持くんが完全なマンマークといった感じなので、キヨハルのポジションをサイドに張らせるとか、ボランチ気味に後ろに下げてみるとかして、そのギャップ(スペース)を作ってそこを突いて攻めるとか・・・、ざっとそんなイメージが浮かんだのですが、どうなんでしょう、テツの監督としての采配にに来週号は期待したいです!

□ LOST MAN

広い意味でとらえれば、シンプソンの移籍話に居ても立ってもいられない詩乃がアクションを起こすけど、その中でプロの世界で生きる男たちの知り、ひとつ成長する・・・そんな話でもあったのかなーと。

シスターの、「でも、裏を返せばそれだけ愛されていたってことですよ。」という言葉は、F・トーレスのチェルシー移籍話のことを少し思うところがありました。

まぁ、プロフットボーラーは、あくまで個人事業主ですからね。
自分も、ひとつサッカークラブを応援するものとして、ファン心理として、移籍話にどうしても納得がいかない、快く思えないこともあったりするのですが(けど、ピッチ内でのブーイングは大いにアリだと思うけど、ピッチの外で心ない行動をとるのは論外だと思いますよ、私は)、これもサッカーではよくあることとして受け止めるしかないのかなとも思います。

真面目な話はそのへんにして、シスターが笑顔で詩乃さんにモップを渡しているシーンには、笑ってしまいました。けど、シスターは何か勘違いしてるようなフシもあるような?(笑

そして、ギボン兄貴の親バカぶりといったら・・・(笑

まぁ、シンプソン絡みの話は、ひと段落となりましたが、その裏に絡んでいるサカザキの存在にマツモトは一体何を思っているんだろう・・・、そんなことを思う、今週号のラストでした。

□ コラソン ~サッカー魂~

いやぁ、面白いなぁ。
個人的に今週の(サッカーマンガの)ベストは、『コラソン』でした。

醍醐が得たPK。
そのPKを蹴るのは、中神・・・ではなく凌駕。

凌駕がPKを蹴ることは、少ない試合ながらも代表でゴールを決め結果を出し、(人間性はともかくとして)プレーヤーとして周囲に認められた証。これまでチームを引っ張ってきた中神と醍醐が凌駕に蹴らせようとしてることが、何よりそれを示してると思います。

もちろん、凌駕にとってPKは、これまで何度となく蹴って決めてきたもので、今回も何の変哲もないただのひとつのPKのはずでした・・・。

だけど・・・
ふと、凌駕の脳裏によぎったのは、これまで日本代表を背負い戦い、過去の呪縛にもがき続けてきた中神と醍醐の姿。

その凌駕の頭に浮かんだイメージが心に小さな雑念を生み・・・、その結果、凌駕はPKを外してしまう。そして、試合終了のホイッスル。

自分に起きたことが理解できないまま呆然とする凌駕を映して、今週号は終わっていったわけですが、今週は凌駕のPKシーンに人間ドラマの名手・塀内夏子先生の真髄を見る思いでした。

いやぁ、やっぱりすんなりと終わらせてはくれないですね。

日本サッカーの将来のことなんて知ったこっちゃないって思っているつもりでも、自覚はしていないけれど、心の中に確かに代表のユニフォームをまとうプレッシャー、周囲の想いの強さを受け止めてしまっている・・・そんな凌駕にも人間臭い部分がやっぱりあるんだなというところを見ることになりました。

こういうところの描き方が、塀内先生は本当に上手いなと思います。

このドローによって後がなくなった日本。
イランに勝てば問題ないとはいえ、3位という状況は精神衛生上にもよろしくないというか、厳しいところはあるわけで、このあとどんな風にドラマが展開されていくのか、来週号以降がまた楽しみです。

□ 振り向くな君は

今週は、センターカラー&2話掲載。
単行本1巻が早くも3月17日に発売されるそうです。

メンバーが11人揃って、さて試合だーと思っていたら、その前にもう1人がチームに加わることに。

闘将・キサラギ・・・
普段穏やかそうな人柄そうな彼が、ひとたびピッチに立つと性格が変わる・・・そんなギャップが面白かったです。

しかも、中学時代全国大会でMVPを取るだけの実力を持ち、仁多花との練習試合のための策をチームに授けた彼。

8人で強固なブロックを作り、しゅうじとかおるの2人でと点を狙う、ガチガチのカテナチオサッカーで挑むようですが、それというのもすべては“勝利を目指す”からであって、そんなキサラギの勝利の意志が見えた瞬間、ちょっとワクワクしてくるものがありました。

まだ自分の中では、面白いサッカーマンガですと、確信を持って言えるまでではないのですが、少しずつだけど楽しみにはなってきていて(私的には、序盤じっくりで尻上がりに面白くなっていくタイプと思ってる)、これは繰り返し言ってることですが、やっぱり肝心なのは試合シーンをどう描いていくかということで、ここからの展開に注目していきたいと思っています。

実際の試合シーンは、来週号からということになっていきますが、まずは試合序盤、新たなスタートを切る桜木高校サッカー部がどんな戦いを見せてくれるでしょうか。

□ BE BLUES! ~青になれ~

桜庭巧美・・・
なんか、『YATAGARSU』あたりにも出てきそうな、いかにもな感じのわっかりやすいヒール系キャラですね(笑

ただ、テクニックに関しては、本当に抜群で、変幻自在にプレーするなかなか侮れないヤツです。

一方の龍は、得意の急加速カットインで相手をかわし得点を奪い返す。

この作品は、8人制サッカーになってますね。
従来の11人制とは違う8人制サッカーの持つ部分が作中で描かれていくかまでは分かりませんが・・・。でも、サッカー描写について、コアなサッカーファンに向けたものは、描かれていかなさそうな感じがします(わからないですが)。

ただ、話としては、今週も安定した描写力とキャラ立てで、なかなかいい感じなのではないかと思います。

本当、分かりやすくスッキリした王道系スポーツマンガとなっていきそうで、読者の支持もそこそこに得られるような、安心して読んでいける作品に成長していきそうな気がします。

□ キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA

ボールを受けても3人がかりですかさずプレッシャーをかけられ潰されてしまう翼くん。

ならばと、フリーキックを利用して、マークの3人をトップスピードのまま一気に抜き去るという策に出て、突破に成功するも、残念そこはブルーノさんだと言わんばかりに止められてしまい・・・、翼くんの試練の描写が続きますねぇ。

少しずつ、翼くんが追い詰められていってるように見えるけど、この先どうなってしまうのか、本当に翼くんは、いや、バルサはクラシコで敗れることになってしまうのか、次なる展開に注目です。

□ 蹴児

んー、今月号は、私的にはいまひとつだったかも・・・。
(手放しで絶賛する感想を見たい方には、ごめんなさいな内容です)

身体能力が優れているわけでも、テクニックが特別すごいわけでもない鳥井が磨き続けたのは、“カッター”と呼ばれるタイミングを自在に操れるほどまでに突きつめたシュートでした。

そうやって、相手方の努力の描写を存分に描いておきながら、結局は、“山勘ディフェンス”なるものであっさありと止められ、挙句に二ノ宮がカッターのスキルをあっさりと使ってゴールを決めてしまう・・・。それが、なんかちょっと腑に落ちないものを感じてしまったんですよ・・・。

少年マンガらしい“熱さ”は、いいと思うし・・・

「サッカーボールは諦めの悪い奴が大好きなんだって」

の下りも好きです。
勝ちたいという執念を実らせてのゴールも。

基本的には、好きな作品だし、主人公のシチュエーション的な部分でも期待したいところなんですけど、心の底から揺さ振られるかといったところで言えばまだ物足りないなと感じてしまう部分もあって・・・、えーっと、つまりは、もっとできると思っているので今後に期待しています。

□ うるとらスーパーさぶっ!!

今週も代表ネタ満載で面白かったです。
・・・けど、ハセベはどうしてこうなった?(笑

さて、リアルの世界では、長友がインテル入りという、とんでもないことが起こってしまいました。さぶっ!!的には、足がぐるぐる渦巻きに描かれているナガトモさんがインテル商事にやってくるということですよ!

他にもトーレスがテリー兄貴のところに行ったりとか、楽しみなネタもあって、そのあたり村山先生がどのように料理していくのか、今後の展開を楽しみにしています。というか、楽しみにさざるを得ないだろうといった感じです♪

タグ : ANGEL-VOICE LOST-MAN コラソン 振り向くな君は BE-BLUES! キャプテン翼海外激闘編 蹴児 うるとらスーパーさぶっ!!

コメント

 

今週もありがとうございます。

茂森君の「気弱さ」は身体接触に関することだったとは…意外でした。

で、結局シンゴはこのチャンスを決めることができず…しかも茂森君に叱咤激励して弱点改善の糸口を与えてしまうという…確かにこういう流れはエンボイらしいですが、自分は心の中で、「おいぃっ!」とシンゴにツッコミを入れてしまいました。

シンゴ…お前が習実の選手ならそのセリフ、最高だったのに!

まあ、それはともかく、ハーフタイムでの戦術変更で試合がどう動くか、注目したいです。

 

>長野の一応援者さん

コメントありがとうございます。

シンゴは、自分で勝手にハードルを上げてしまった状況ですが、
けどその分、それを乗り越えた時のカタルシスが大きいと思って・・・
まぁ、信じて見守るとしましょう!
もちろん、きっちりと反省もしてもらいたいですけどねー。

テツは、連載の最初の方はモチベーターとしての力を存分に見せてくれてたと思うのですが、
最近はタクティシャンとしての才能も見せてくれるようになって、
後半どんなやり方で攻撃の糸口を見出していくのか、
素直に楽しみにしている自分がいます。

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  •  6日 『コラソン ~サッカー魂~ 6』
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