愚痴ってみる
2007.03.31 01:43
うあぁーーーーーーーーーーー
せっかく、時間をかけて『友まっしぐら』の雑感を書いてたのに、うっかりリロードボタンをクリックしてしまって、書いた文章を全部消してしまいました。
何やってるんだよ自分(;´д` )
とりあえず、書こうと思ったことの要約だけ書いておきますと・・・
やっぱり、霊感でサッカーする作品らしい。
霊感で次の自分のするべきプレーを察するというのは、トンデモではあるのですが、サッカー描写のリアリティ度は、『イレブン』と同程度(最低限のリアリティは備わってる)で、人によっては、どうせなら、プレー描写も、もっとトンデモ路線でもいいって思うかも?
友の霊感で見つけたスペースを他の味方が感じ取って、人とボールが、キレイに連動して動くシーンは、私は好きだなぁ。友の視線の方向だけで、味方たちに、次のプレーのイメージの共有化がされていくってのは、ちと無理があるようにも思うけど、エリアの第3の動きの描写よりは、サッカーとして見れるものだとは思います。
七三太郎先生の作風ってのは、どうしても馴染めないのですが、作品としては悪くはないと思うので、今後も注目して見ていきたいと思います。
まぁ、そんな感じで。
あとは、単行本が出たときにでも、少し掘り下げて書いてみようかと思ってます。
タグ : 友まっしぐら
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