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ひとりの"サッカー好き"が書く、主観的なサッカーマンガの読書日記。『GIANT KILLING』と『ANGEL VOICE』を猛烈にプッシュ中!

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今週の『GIANT KILLING』#116 

2009.05.28 21:39

(※拍手コメントくれた方、ありがとうございました。普通に見落としてました・苦笑)

単行本11巻は、7月23日発売だそうです。
今回は、初版限定ステッカーのデザインがどうなるのかも含めて、まだもうちょっと先の話ですが楽しみですね。




持田投入の準備がされ、ストーリーが盛り上がってきたー!
というのが、先週号までの流れでした。

・・・

その持田は、11番・日野と交替するようです。

「持田が出るぞ!」
「帰ってきた!」
「頼むぞ持田!」
「モッチーなんとかしてくれー!」

同点、そして逆転に向けて、久々復帰の持田にその思いを託す東京Vサポーターに見守られながら、ピッチサイドに登場します。

松ちゃんは、久々の持田の実戦復帰に、連携が上手くいくか分からない・・・と言い、達海も「そうなってくれや有り難いけど……」半分は同意するものの、「勝つことに執着しまくってる選手が出てくんのは嫌なもんだよ」という本音もチラリ。

・・・そんな間に、ボールをゴールラインを割り、いよいよ持田がピッチに投入されます。

待ちに待った持田の登場に、スタジアムのボルテージは最高潮!

これに対し、「いつまでも攻められっぱなしでいられるかよ!」と夏木が意地を見せ、最後競り合った秋森に乗っかられながらも、緑川からのゴールキックをヘッドで赤崎に落とします。

その赤崎は、ゴールを前に目をやりますが、ゴール前には世良しかおらず、出しどころがありません。

・・・そんな間にも、東京VのDFに囲まれる赤崎。
・・・と、そこに、フォローにやって来たのは椿。

赤崎は、椿にボールを預けようとしますが、そこを狙っていたのは持田。

持田は、激しく椿に身体をぶつけ、一瞬ボールが足から離れたところを狙ってスライディングを仕掛けますが、ファールを取られてしまいます。ですが、怪我明けとは思えないほど、持田の強い気迫が伝わってくるプレー。

そして、持田は、倒してしまった椿に手を差し伸べますが・・・

「厳しいプロの世界にもまれてちょっとはタフになったかい? 椿君」

ダーティな笑みを浮かべて、半ば挑発的に(?)椿に声をかける持田と、その気迫に気圧され気味の椿。

・・・

「おいっ!! 夏木が倒れてるぞ」

一方で、先程の秋森との接触で、倒れているのは夏木。

夏木も、靭帯の怪我から復帰したばかりだということもあり、周囲に緊張が走りますが・・・

「あ…… 足つった……」

大事に至らないで何よりでした。

・・・

夏木の治療で、プレーはいったん中断している中、達海は椿のことを呼び指示を与えます。

指示の内容は、直線的になっている攻撃に変化を与えるためボランチに堀田を入れる。椿には、攻撃では、一列前で動き回ることで相手のゴール前を撹乱させること、守備では、持田に徹底的にマンツーマンにつけというもの。

それに対し椿は、プレシーズンマッチでの借りを返すという思いから、気持ちの入った返事をします。
その様子に、達海も満足気。

一方で、持田に声をかける城西。
城西は、城西らしく、持田にプレー面での話を持ちかけますが、突然に大爆笑する持田。

後半に入って、傍から見れば、これまでよりはグッといいサッカーをしているように感じられますが、どうやら持田は、現在の状況も気に入らないようです。

「平泉さんがスゲェサッカーやるとか言って……
どいつもこいつもそれに翻弄されて自分を見失ったようなプレーしちゃってさ……
よくまあそれでチャンピオンとか言ってられるよ
俺からしたら笑わせようとしてるとしか思えないね あは」

「サッカーなんて接触プレーが激しいスポーツは……
いつ選手生命が終わるかわかんないんだぜ?
もし 今日誰かの足がブッ壊れたらこの試合がそいつのラストゲームだ
それでもあんたら 悠長にキレイなサッカー目指してられんの?」

「俺は嫌だね
俺はどんな手を使ってでも勝ちたいと思ってる奴としか組みたくない
そうでない奴は ピッチから出てってコーヒーでも飲んでろよ」

と、チームメイトたちに向かって、心中をと吐露する持田。
その様子を遠めに見つめている平泉は、いったい何を思ってるのでしょうか?

・・・とここで、ETUも清川に替わり堀田がピッチの中へと送られます。

カメラマンの久堂は、ETUが堀田を投入するも、ちょっとやそっとじゃこのスタジアムの雰囲気は変わらないと話します。

「ファインダー越しにも伝わるような…
ここまで凄みのある存在感は奴にしか出せねえ
ETUには王子様はいるが……
ヴィクトリーの10番はまさに王様だ
王様が動けば そりゃあ何か起こるぜ」

この久堂の予感は、果たして現実のものとなるのでしょうか?
この続きは、また来週となります。




■ 私的雑感

今回は、持田がメインでしたね。

持田が見せる、勝利への執念の凄まじさが、ビンビン伝わってきました。
やっぱり、モッチーはこうでないとね!
城西がいくら死に物狂いで・・・と言ってるとしても、持田には、まだまだ「覚悟が足りていない」ように映っているのかなぁ感じました。

東京Vの視点から見ると、せっかく、チームがいい方向に回っていき始めているところで、それをまた引っかき回してしまいそうな持田の発言。これが、他のチームメイトたちに、どんな影響を与えていくのかが気になります。

持田の考え方は、それは個人のポリシーとしてはアリだと思いますが、それに対し反発心を抱く選手もいるんじゃないかと思うんですよね・・・、また言い方があれだったりするので。物の善し悪しは別として、持田の発言でチームがひとつにまとまっていくようには、私は思えないのですが・・・。話の流れ的には、東京Vが勢いをさらに加速させていきそうな感じなので、持田の挑発的な発言によって、他の選手たちがさらに意地を見せていくような感じになるのかな(心の中では快く思ってないにしても)。どっちにしても、モッチーは、ひとりで局面打開できる力は持ってますから、ETUにとって危険すぎる存在であることには変わりないので要注意ですね。

それと、平泉は、ピッチの中での持田の振る舞いは、想定していたものなのかも気になってます。
平泉は、持田の性格も、内心どう思っているのかも、十分理解しているだろうと思われるので、やっぱり、これも計算の中に入っているのかなぁ。

ナッツが倒れているところを見て、ちょっとドキッとしましたが、「あ…… 足つった……」→OKサインの流れは、ホッとしました・・・というか、ナッツらしいギャグ展開に思わず笑ってしまいました(もちろん、大丈夫と分かったからこそ、笑えるんですけどね)。
あまりにも羽田が煽るから本当にドキッとしました。
でも、ナッツには、前歴があるだけに、羽田も心配だったんでしょうね・・・。

残り時間、どれくらいあるのか分からないですが(※18ページ目に時計の針が後半25分を指している描写がありました、教えてくれた方ありがとうございます)、もしかしたら、ナッツの交替もあるかもしれないですね。この試合が終れば、リーグは中断期間に入るとはいえ、あまり無理もしてほしくはないです(本人は、90分プレーする気満々だと思いますが)。

そういう事情を知らなかったであろうとはいえ、「でも早く立ってくれ!!」と発言してた、ザッキーは鬼だなと(笑

あの場面も、もう少し周りの選手が早くフォローしてあげれば良かったんでしょうけど・・・、思ってそのあたりのコマを見ていると、王子はボールに絡む気ゼロですね。

王子もミックも密着マークされてしまって、ボールが受けられず、試合に飽き始めてきていないかちょっと心配になってきますね・・・。

堀田は、清川に替わって投入されました。

堀田投入の意図は、中盤でボールを落ち着かせて時間を作りたいってところでしょうか。
それで、椿が持ち前の走力を活かし、動き回ることで東京Vディフェンス陣を撹乱してスペースを作り、そこを突いていきたいってイメージでしょうかね。

ただ、清川が退いてしまったことで3バックになる?
セリーを下がり気味にして、変則的な4バックのイメージ?
布陣的には、なんとなくタンさんIN、セリー(または、ナッツ)OUTの構図が頭に浮かびますが・・・。

ETUは堀田の投入、東京Vは持田の投入によって、どのように試合状況が変化していくのかは、注目していきたいところです。

さて、来週以降についての話ですが・・・

「王様が動けば そりゃあ何か起こるぜ」

と、久堂が話す通り、きっと何かが起こるんだと思いますが、でも、バッキーだって、プレシーズンマッチのときの"借り"を返すために気合いは十分。そんな、バッキーの意地にも期待したいところ!

東京ヴィクトリー戦も、佳境に入ってきて、ここからどんな結末を私たちに見せてくれるのか、楽しみにしながら来週号を待ちたいと思います。

タグ : GIANT-KILLING

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