サッカーマンガを読もう！

□ LOST MAN

サカザキは、一体何を企てているのかが気になります。
本当、先が読めないなぁ（笑

もうひとつ気になるのは、ファゼンダ編が終わったら、次はどうなるかということ。

個人的には、もっといくつもの土地を舞台にした物語を読みたいと願ってますが、ファゼンダ編で連載終了となっても（＋せいぜいビッグクラブに移籍したマツモトをエピローグ的に語る程度とか）不思議はない展開にも思えるので・・・。

□ ANGEL VOICE

とりあえず、ディフェンスのほうは落ち着きそうで一安心かな。
スタミナは、Sランクと船学のお墨付きをもらったのも希望の光となりそう。

成田氏には、まずはここらで1点を返してほしいところですね。

□ マイスター

次回で打ち切りだそうです。

元々、サッカーマンガとして、私のフィーリングに合わないものであったことを差し引いても、10回打ち切りはしょうがないかなと思います。やっぱり、あの「ふざけるなァ!!」以降が・・・ね。もう少し、上手いやり方があったと思うのだけど・・・。

頼歩のゴールで同点に追いついた総海は、最終話となる次号で逆転勝利して、「俺達の戦いはこれからだ！」となるのでしょうか？
それとも、キャラたちの未来を語るエピローグ風になるのでしょうか？

□ うるとらスーパーさぶっ!!

1本目。俺様ネタは、個人的にはもういいです。

2本目。まさか、ベッカム様がミランで活躍するとは・・・。
見くびってました！ホントすいません！
けど、結局ミランに残れないベッカム様涙目。
・・・のネタが次は来るかな？

3本目。ネタになるだろうなとは思ってましたが、"サヨナラ"は予想の上を行く面白さでした。

□ 蹴助DX

今回の足ワザは、軸足の裏を通すエラシコ、"梓弓DX"。

2ヶ月に1回の掲載ということもあってか、24ページの中で1話につき1試合ペースと、ストーリー展開はかなり速いです。

速すぎるストーリー展開がゆえに、なんか"端折られてる感"があって、いまいち作品の世界に入っていけないのが難点かも。