サッカーマンガを読もう！

■ LOST MAN

数的有利を作ったからって、必ずしも得点に直結するとは限らないのがフットボールだとは思いますが、GKであるマツモトがドリブルで相手を抜いて、DFラインの裏に絶妙すぎるパスを送るシーンはカッコよかったと思います。

マツモト同様に、ひとまずリスクうんぬんは考えずに、"ここぞ"の場面で、いつの間にかゴール前まで駆け上がり、ヘディングシュートを決めたティアーゴもね。

ヤングサンデーも休刊まで残り4号となってしまいました。
おそらく、現実として、この作品も休刊と同時に終了となるのだろうと思うのですが（まだ正式に終わると発表されたわけではないから、続いてくれることを願ってはいますけどね）、この後、話をどのようにまとめるかに注目していきたいです。

今回のマツモトを見ていたら、なんとなく、イギータのことを思い出しました。
ていうか、イギータの存在自体、マンガのキャラみたいなものだったよなぁ（笑
あんな感じのプレースタイルをモチーフにしたGKが主人公のサッカーマンガを読んでみたい気もしますね。

※

■ GOLDEN★AGE

今まで、一度もフリーキックを決められたことのないGKかぁ。
それって、どのぐらいすごいことなのか、私にはいまいちピンときません。
・・・が、これぐらいのバランスがちょうどいいんだと思います。

フリーキックとなれば、いよいよ、近江のロベカルシュートの出番となりそうですね。
来週号はともかく、試合では唯も決めそうな気もしますが。

■ANGEL VOICE

万代のハッタリパワープレー（万代が自信を持っちゃうところ）に、ちょっと笑ってしまいました。

実際は、そう都合のいいようにはいかないでしょうが、今週号の話を読んでいたら、ここは万代に得点させてあげたいなぁって思いました。セットプレーからでもいいので。

■ うるとらスーパーさぶっ

だーかーらー
イニエスタをそんな風に描かｎ（略