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ひとりの"サッカー好き"が書く、主観的なサッカーマンガの読書日記。『GIANT KILLING』と『ANGEL VOICE』を猛烈にプッシュ中!

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今週の『GIANT KILLING』#65 

2008.05.08 23:24

すいません、今日のところは雑感のみで。 (※5月10日、ストーリー部分を追記しました。)



清川が片山にドリブルでかわされ、ペナルティエリア内への進入を許し、ETU大ピンチといったところまでが前回までの流れでした。

エリア内をドリブルで侵入する片山を、世良が追いかけるものの追いつきそうになく、GK緑川と1vs1の状況を作られそうになった様子を見た黒田は、自分のマークするべきハウアーのマークを離れ、片山を止めに行こうと意識が向きます。

その黒田の様子を見た片山は、冷静な判断を下し、自らシュートはせず、ハウアーへとハイクロスを上げます。

一瞬の意識のスキを突かれた上に、ハウアーの得意な空中戦となってしまっては、黒田にハウアーを止められる術もなく、高く飛んだハウアーは、思いっきりボールを地面を叩きつけるヘディングシュートでゴールネットを揺らし、大阪が先制点をあげます!

この事実を認識するまで、一瞬沈黙する人々・・・

やられたかと言わんばかりに「ちっ」と舌打ちする達海。

そして、大阪ガンナーズの先制に沸くスタジアム。

ゴールを決めて、満面の笑みで喜びをあらわにするハウアー。
そこに、アシストをした片山が、背後から駆け寄ってきて飛びつき、ハウアーの頭をグシャグシャ。
続いて、畑も正面からグシャグシャ。
それに対して、キレるハウアー(笑

一方、ベンチのダルファーも、この先制点に酔いしれています。

先制されてしまったETUが、追いつき勝利するためには、どこかのタイミングでは、攻撃に転じなければなれず、そうなれば、さらに追加点を奪えるチャンスに恵まれると、自らが率いるチームの戦いぶりを賞賛するダルファー。

そんな自信に満ち溢れたダルファーには、ソノダくん曰く、神々しいほどのオーラが発せられているようです(笑

そして、先制点を"奪われた"立場のETUですが、達海は、杉江のことを呼び寄せ、なにやら指示を送っている様子。それを見たダルファーは、「もう守ってるだけじゃ引き分けすらないのだよ?」と、余裕の表情。

自分のマークするハウアーに先制点を奪われてしまった黒田は、責任を感じてか、複雑な表情を浮かべ、緑川に謝ります。その緑川も、すかわずフォローの言葉。

失点の原因もそそものきっかけとなる、片山の突破を許してしまった清川も、その責任を強く感じている様子。

そこに現れたのは赤崎で、自分が懸念したとおり"個の能力の差"の部分から失点しまい、不満の表情。

赤崎の主張としては、1vs1で勝て(止めろ)と言うのではなく、相手の攻撃を遅らせるディフェンスをして、自分たちがフォローに行くのを待って、数的有利を作れば守りやすいじゃないかといったところか。

赤崎と清川&石浜の間で険悪な空気になりそうなところを、村越はキャプテンらしく止め、キックオフへと向かわせようとしたところ、今度は王子が現れます。

「圧倒的に攻められて失点なんてさ…
去年幾度となくあったじゃないか
今さら気に病むほどのことじゃないよ
さあ 攻めよう」

それだけ言って、颯爽とその場を去る王子。

その王子の言葉は、フォローにも何にもなっていないのですが、黒田たちの闘志を取り戻すのには、十分だったようです(笑

そんな選手たちの様子を見て・・・

「そりゃそうだ まだ前半の半分もいってねえ
これで勝った気になってんなら 笑うぜダルファー」

と、ちょっと強がりにも見える様子を見せる達海。

先制された様子を、プレス席から見ていたのは、ETUの番記者(マガジン、ダイジェストどっちの記者なんだろう?w)の山井と、ETU追っかけフリー記者の藤澤さん。

山井は、ETUが先制されることの意味・・・、逆転勝ちにほどんど縁がない、これまでの弱小チームの戦いぶりを、長年の番記者らしく(?)、分析し藤澤さんに解説します。

けど、藤澤さんだって・・・

「わかってるわよそんなこと……
だから期待するんじゃない
監督の力ってものに……」

達海は、先制点を奪われてしまい、そんな藤澤さんの期待に応えることができるのか。

ピッチの方では、王子にボールが渡り、夏木にパスを送る展開になりそう。
ここから、ETUは攻勢に転じることができるのでしょうか。

続きは、来週号となります。

■ 私的雑感

う、うわー、やられたかー(棒読み)。

いやぁ、あれは、ゲキサカにある、1コマネーム予告を見てしまうと、大阪が先制したんだろうなぁってのが、予測できてしまいましたね。

正直、私はあれを見て"失敗した"と思いました。

このあたり、人それぞれ考え方は違うと思いますが・・・

なんとなく先が予想できそうな展開であっても、予告ネームを見ないで、あれこれ好き勝手に考えをめぐらせながら、次号の発売を楽しみ待ってる方が、私には合ってるみたいです(私は基本的にネタバレ嫌う派ですしね。毎週思いっきりネタバレ感想書いてる私が言うのもなんですが)。

今度から、気をつけよう。

・・・というわけで。

片山の方へ釣られ、一瞬、ハウアーのマークを外してしまったクロ。
そのスキを突いて、片山はハウアーへハイクロスを送り、高く飛んだハウアーは、思いっきり地面に叩きつけるヘディングでシュートを決めて、大阪が先制!

見事にミスマッチを突かれる形で、先制を許すことになってしまいました。

自分のマークを捨てて、ボールホルダーにアプローチに行ったところ狙われて失点・・・

これって、「哀れなミック」のときと同じパターンだー!

・・・とはいえ、状況的に、片山の方へ行ってしまったクロを責めることはできないんじゃないなかなぁ。 もし行かなかったら、片山にシュートを打たれれたでしょうし、あの形になってしまった時点で、失点はやむをえないように思います。

やはり、清川自身が言うように、失点のきっかけとなってしまったのは、あのプレー。

その後の赤崎が言うことは(足止める・・・の話)、正論だとは思いますが、いやむしろ、正論だからこそ、清川はきっと悔しい気持ちだっただろうなぁ。あの苦虫を噛み潰したような表情を見ると、そう感じます。

けど、その悔しさはプレーで見返すしかないわけで、クロもそうですが、今後の奮闘に期待したいです!

そのシーンの後のコシさんは、なんか久々にキャプテンらしいところを見たような気がしました。

そして、さらにその後の・・・

「圧倒的に攻められて失点なんてさ…
去年幾度となくあったじゃないか
今さら気に病むほどのことじゃないよ
さあ 攻めよう」

と言い放ち、颯爽にその場を去っていく王子が、なんとも清々しかったです。
さすがは王子だ!(笑
これは、語録に入れておかないといけませんね。

あとは、箇条書きにて。

  • ゴールを決め喜ぶハウアー → 片山が後ろから乗っかり頭をグシャグシャ → 畑も正面からグシャグシャ → ボクの頭に触るなぁ!! 
    の流れに笑った
  • ソノダくんは、裏表の差が激しい人なんじゃないかと最近思えてきた・・・w
  • 「どぅふっ」
  • 藤澤さんは、なんだかんだで達海に期待してるんだなー

さて、先制されてしまったETU。
この後は、どうなってしまうのでしょうか?

「これで勝った気になってんなら 笑うぜダルファー」

なんて、達海は言ってますが、これはちょっと強がってるようにも見えますよね?
今までになかった、達海の一面を見たように思います。

勝利を狙うためには、どこかのタイミングで、前に出て行かなければならない。
この先、達海はどのようにETUを勝利へと導くのか。

ひとつ、気にかかるのはスギへの指示。
すなわち、窪田をどう抑えるかってことか?

など、先の展開が気になって仕方がないのですが・・・

来週号は、王子が夏木へのパスを送るシーンから始まりそうです。

何気に、このふたりが試合中プレーで絡むのは初めてのことだと思うのですが、これは、ETUの攻撃の形を示すものなのでしょうか。

とにかく、来週号を楽しみに待つとしましょう!

タグ : GIANT-KILLING

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