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ひとりの"サッカー好き"が書く、主観的なサッカーマンガの読書日記。『GIANT KILLING』と『ANGEL VOICE』を猛烈にプッシュ中!

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今週の『GIANT KILLING』#44 

2007.11.22 23:11

リーグ戦第4節 グランパレスvsETU
試合は後半、スコアは依然として0-0のままで経過中。
椿とカルロスに、何かを予感させるフラグが立ったように見えた先週号。
さて、今週号はどうなりますか??

後半も引き続き、ゲームを支配するグランパレスですが、どこか攻めきれず、悩むゼウベルト。 と、そこへやって来たのはカルロス。

そのカルロスは、ゲームを楽しめてないと言います。

カルロスからゼウベルトへのパスコースは、椿と王子に邪魔されていて、(後半半ばだというのに)パスを1本も通せていない。グランパレスのいい攻撃ができるときは、僕からゼウベルトにパスが通ったときに、リズムが生まれると主張。だから、もっとゼウベルトの近くでプレーすると・・・、試合の流れをまったく気にせず、マイペースなゆったりとした口調で話すカルロス(笑

達海は、カルロスがその事実に気づいたことを察し、ブラジル3人組は怖いけど、その中でも攻守の核であるカルロスが一番怖い存在だとベンチのコーチ陣へと話す達海。

後半も25分が経過・・・。

"前半そのまんま。後半もこの調子で。"
という、プレスリリースのハーフタイムの達海のコメントを眺めながら、この後の試合展開について考えをめぐらせる藤沢さんでしたが、ふと何かに気付いた様子。そして、いつも通り会長&副会長と一緒にスタンドから試合を見ていた後藤も、何かに気付き、不意に立ち上がります。

カルロスが、本来よりも高い位置でプレーし始めたー!

カルロスが前へ出てくることにより、攻撃の起点が2つできることを警戒する後藤。

リフティングしながらボールをキープしたりと、プレーを再び楽しみ始めたカルロスに、ETUの選手たちも警戒心を強めます(王子だけは清々しい気分にw)。

"残り20分…
一流のチームかどうかはここからのプレーで証明される"

と、口にする不破。その心境は?

さて、ここでカルロスが、味方選手からボールを受けようとしますが・・・
ゼウベルトとアイコンタクトした瞬間に表情が変わります!

右サイドの関根へパスを出した瞬間に、前方へ全力ダッシュするカルロス。

パスを受けた関根は、再びカルロスへパスを出します。
それに気付いた椿は、急いでカルロスへチェックに行きますが、それを見たカルロスはトラップせずそのままスルーし、逆を取られる椿。

その流れたボールの先には、ゼウベルトが村越のマークを受けながらも走り込んできていて、ゼウベルトはダイレクトでヒールで落とし、その背後を回りこんで来たカルロスにボールが渡ります(追いかける椿は完全に後手を踏んでる)。

このままだと、エリア内ゴール正面でカルロスがフリーになってしまうため、ゼウベルトのマークを離れカルロスのシュートコースを切りに行く村越。それに気付いたようにも見えるカルロスの蹴ったボールの行方は?

ETU決定的ピンチのシーンというところで、今週はここまでです。

■ 私的雑感

今週は、カルロスの回でしたね。

ドリさんのゴールキックで、ゲームが始まってるにもかかわらず、それをまったく気にせず、おっとりとした口調で、しゃべる続けるカルロスが面白かったです。

カルロスの気付いたことは、ETUの狙い云々関係なく、ゼウベルトだけではなく、自分も攻撃の組み立てに参加することが攻撃にリズムを生む、その点で、ここまでゼウベルトからのパスでチャンスを何度か作ってはいたけれど、全体の攻撃のリズムは良くなかったと。

グランパレスの攻撃は、ブラジルトリオみんなが楽しくプレーできてるときに、一番威力を発揮できる、もっと言ってしまえば、結局のところ、いくら日本人選手が連動してプレーに絡めてたとしてもトリオがいなければダメだ・・・ということなのかなと思ってしまいました。

達海が、このチームで一番怖い、"攻守の核"と絶賛(?)するカルロスは、スピードとパワーを兼ね備え読みも抜群なディフェンス能力もさることながら、攻撃の起点としても中盤の底からゲームを作ることもでき、まさに"ボランチ"と呼ぶに相応しい選手ですね。

藤沢さんが手にしてた、前半の監督のコメントが書かれているプレスリリース。

ETUのは、そのまま読むことができますが(藤沢さんの「広報も少しは手を加えなさいよ」は笑った)、グランパレスのは左側が切れてしまっているので、間違ってるかもしれないけど、私が補完してみます(笑

"前半はウチのペースで進められた。
後半はもう少しシュートの意識を持って望みたい"

ハーフタイムでの不破の発言から考えても、こんなところではないでしょうか。

さて、来週の展望について考えてみましょう。

カルロスがゴール前まで進出してきたシーン、すいません私の文章だと、どんな流れなのかよく分からないと思うのですが、マンガを読めば流れはしっかり分かるので大丈夫です。けど、最後ボールを持ったのはエリア内だとは、最後のページ見るまで思ってもなかったです。 そのあたり、ゼウベルトとのパス交換が本当にエリア付近のプレーだったなら、コミックの方では修正しておいた方が、(初めて読む人には)形をイメージしやすいように思います。

と、ちょっと話が逸れてしまいました。
最後のコマでの、カルロスのプレーの選択肢なのですが・・・

私は、シュートには見えず、ゼウベルトへのパスのように見えたのですがどうなんでしょうか?

少なくとも、インステップで振りぬくシュートとは思えないし、村越のモーションの逆を取る、椿もカルロスの方に意識はいってるけど、ウォッチャー気味になってるように見え、軽く浮かせたボールを椿の背後から回り込んだゼウベルトがシュートするシーンがイメージできたのですが、果たして・・・?(笑

もしかしたら、コマの外から誰かが猛ダッシュして来てるかもしれないし、それは来週号を待ちましょう。

んで、カルロスが上がってくるということは、ピンチになるかもしれないけど、その逆に、ここを上手く凌いでつなげることができれば、カルロスのいたスペースが大きなチャンスをもたらすことにもなるかもしれないわけで、今度はそこを、椿が駆け上がっていきカウンターになるってことも十分考えられますよね。

というか、今週号を読んでると、カルロスが上がってくるのは、達海の試合前のプランの中にあって、それを選手たちも意識してるようにも見えます。ETUがあまり攻める気を見せなかったのも、カルロスの守備への警戒心を緩める意味合いがあったのかもしれませんね。

どうなるにしても、カルロスのこの上がりは、試合を決定付ける大きな流れになりそうで、早く来週号が読みたいです。

タグ : GIANT-KILLING

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