サッカーマンガを読もう!

ひとりの"サッカー好き"が書く、主観的なサッカーマンガの読書日記。『GIANT KILLING』と『ANGEL VOICE』を猛烈にプッシュ中!

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『YATAGARASU 23』 / 愛原司 

2010.07.06 00:44




※ネタバレとなりうる要素を含んでいますのでご注意ください




単行本感想がなかなかできなくてごめんなさい。
まずは、『YATAGARASU』23巻の感想です。

全日本クラブユース選手権地域大会準決勝。
森村と同等の才能を持つ緑川魁が実力を示し、夙沢サザンを相手に1-3とリードを許しているグランヴォーチェ。

しかし、後方からのタックルにトラウマがあり神経質になる魁は、イージーなミスを連発し始め、自分のプレーを見失っていきます。

試合の残り時間は15分を切り、諦めるには早いですが、かといって残された時間は決して多くない状況の中で、グランヴォーチェは2点差をひっくり返し勝利を収めることができるのでしょうか。

23巻では、夙沢サザン戦の決着がつきます。

魁のミスからの流れで、まずは1点を返し2-3とするグランヴォーチェ。

後方からのタックルに対するトラウマが想像以上に深いもののようで、自分を見失い苦悩しながらもプレーを強いられる魁。

そんな魁の心を動かすことになる、茂木&森村の恐れることのない勝利への執念を見せるプレーに、読んでいて胸が熱くなってきました。

1点を返したのは茂木のゴールだったのですが、その茂木はゴールを決めるとき、相手GKと強く接触し、その後ゲーム中に左目が塞がってしまうほどに腫れあがってしまいます。

魁が不調のままで、グランヴォーチェに試合の流れがある状況。
治療を終え、いち早くピッチに戻りたい茂木ではありますが、目を塞ぐほどに腫れあがってしまったとなっては、いくら冷やしたところで簡単に腫れが引いてくれるわけがありません。

でも、今のままではプレーに戻ることができない・・・。
そこで、総監督である伊集院のじっちゃんがある提案をします。

「マブタを切ってしまえっ」

・・・考えるだけでも私はゾッしてしまうのですが、茂木は何のためらいもなく「なんでそれを早く言わねーんだよっ じいさんっ!!」と返し、まばたきひとつせずマブタを切られ、溜まった血を抜き、治療してピッチへと戻っていきます。

痛い痛い・・・と思いつつも、勝利のためならこんな程度のことは恐れないというその執念には、ただすごいとしか言えません。

ピッチに戻った後も茂木は、治療した箇所を気にせずヘディングをするなどして・・・、とにかくそんな彼のハートの強さに胸が熱くなってします。

おまけに、魁のフェイントを真似しようとしてミスったけど、包帯がゆるく一瞬見えなくなったことが幸いして、思わぬスーパープレーからゴールを決めるシーンも見せてくれました。

一方、森村の方も。
試合中相手のタックルを受け、右足を痛めた状況でも勝利のために戦い続けます。

トラウマを抱える魁の、無理をしてもしプレーできなくなったらどうするんだという問いにも・・・

「ケガを怖がって100%の実力(ちから)を出してプレー出来ないなら……
それは俺にとってプレーしてないのと同じことだ!!」

と、魁の心を直接動かす後押しにもなる、カッコよすぎる言葉を返す森村。

そして、魁がトラウマを抱えるきっかけとなったのと同じ角度からタックルを受けそうになった森村が、“あえて痛めた右足”でブロックし、決勝ゴールとなるシュートを放つ。

そんな森村のケガを恐れないプレーも、私の胸を熱くさせてくれるものがありました。

ここまで茂木に森村のふたりをメインで取り上げましたが・・・

1枚イエローカードをもらっていても、決して怯むことなく魁を止めに行こうする長谷部や(結果的に、2枚目のイエローをもらってしまいますけどね)、そんな長谷部の2枚目のイエローの判定にボールを叩きつけて抗議する宮など・・・

彼らも含めた、勝利のために恐れることなく勇敢に戦っていく姿勢が、とにかく今回は熱かったです

魁の側から話を見ても、何とか魁にトラウマを克服させてやりたいとあえて交替させなかった夙沢サザンの監督や、最後は修復される親子関係の描写も良くて、ここまで2巻以上に渡って描かれてきた夙沢サザン編でしたが、最後はスッキリとした気持ち読み終えることができた・・・そんな23巻だったと思います。

さて、続く24巻以降についてですが・・・。

準決勝を勝ち抜き、Jユースとの決定戦を戦えることが確定したグランヴォーチェ。

先の展開は、全然知らないので何とも言えないですが、まずはトーナメントの決勝戦が描かれることになるのでしょうか。次はどんな試練が待ち受けているのか、続きを読むのが楽しみです。

■ 掲載

vol.88~vol.91
月刊少年マガジン2010年2月号~5月号
夙沢サザン戦の決着まで収録

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タグ : YATAGARASU

『YATAGARASU 22』 / 愛原司 

2010.02.21 21:40




※ネタバレとなりうる要素を含んでいますのでご注意ください




高円宮杯全日本ユース選手権への出場を目標に掲げ、全日本クラブユース選手権の地域大会を戦う、主人公・茂木但馬が所属するグランヴォーチェ城ヶ丘SC。

準決勝の対戦相手は、全員が各カテゴリーでトレセンなどを経験し、Jユースチームの撃破に執念を燃やしている、高い実力を持つ夙沢サザン。

試合は、(父親とは複雑な関係であるものの)森村と同等のズバ抜けた才能を持つ緑川魁のドリブルを長谷部がエリア内で倒し、夙沢サザンにPKを与えてしまいます。

そのPKの行方どうなるかといったところから22巻は始まっていきます。

22巻は、まるまる夙沢サザン戦の様子が描かれていきます。

今回は、収録のタイミング的に、物語の大きな盛り上がりというのはそれほどないですが、いつもながらにサッカー描写が上手く、サッカーシーンに魅力のある作品として安定した面白さがあるなぁと思いました。

本当、サッカーをしている身体の動きの描写が素晴らしく、フェイントから逆モーションを取る時なんか思わず「上手い!」って言いたくなってしまいますね(私的に愛原先生の切り返しの描写がすごく好き)。

魁がPKを蹴る時、ボールを見ずにGKの動きだけを見てボールを蹴るシーンなんかも、地味なんだけど魁のプレーのすごさを宮の視点からよく表現できているのではないでしょうか。

別の言い方をすれば、それだけサッカー描写が上手く表現できるだけに、プレーシーン中でのセリフの量はもう少し減らしてもいいようにも個人的には思ったりもします。

物語の方では、森村と魁、両チーム一の実力者それぞれがお互いを意識してプレーしている描写が結構好きだったりします。21巻で森村が見せたラボーナを魁が見せれば、森村も茂木がさんざん失敗してた魁のフェイントで突破してみたりなど・・・。

森村と魁で言えば、魁を高く買っているがゆえに、森村の実力を素直に認められないで憎まれ口を叩き続ける夙沢のキャプテン・設楽の描写には、ある種の微笑ましさを感じましたね。

一方で、茂木の方は、今回も見事な外しっぷりを見せてくれていました。
決して、シュートそのものは悪くないのにどころか、シュートに持って行くまでの形まではすごくいいのにな~。

「クソ――ッ
なんで俺のシュートはいいところで外れやがんだよ――っ!」
「クソッ あのGK俺に恨みでもあるのかよ」

という茂木のセリフもそうなのですが・・・

「相変わらず気前よく外しやがって」

と、つぶやく反町のシーンは、見て思わず笑ってしまいました。
このへんは、もはや恒例のネタと化してますね(笑

さて、続く23巻では、夙沢サザン戦の続きが描かれていきます。

再び2点差へと広げられてしまったグランヴォーチェですが、ここから逆転していくことができるのでしょうか?

脳裏に過去のトラウマが頭によぎる魁の今後のプレーへの影響や緑川親子問題、22巻では思ったより話に絡んでこなかった印象の長谷部、茂木のフェイントを成功させられるのか、さりげに通算2枚目のイエローを受け次の試合出場停止となってしまう塚口の描写は今後に向けてどのようなフラグとなっていくのか・・・など、気になるところもいっぱいです。

話のタイミング的に大きな盛り上がりのない21巻でしたが、物語的にここから面白くなってくると思われるので、次はまた4ヵ月後になるのかな、23巻を読むのが楽しみです。

■ 収録

Vol.84~Vol.87
月刊少年マガジン2009年9月号~12月号
過去のトラウマを意識した魁が簡単なコントロースミスをしたところまで収録

タグ : YATAGARASU

『YATAGARASU 21』 / 愛原司 

2009.10.18 02:27




※ネタバレとなりうる要素を含んでいますのでご注意ください




愛原先生の前作、『VIVA! CALCIO』の20巻を越えた、『YATAGARASU』21巻の感想です。

高円宮杯全日本ユース選手権への出場を目標に掲げ、全日本クラブユース選手権の地域大会を戦う、グランヴォーチェ城ヶ丘SC。

予選リーグを無事首位通過し、決勝トーナメントの初戦の相手となるのは、GK・藤を中心とした堅守を誇る御陵川FC。

試合は前後半を終えスコアレス。
そして延長戦。鉄壁のGK藤を相手にPK戦を戦いたくないグランヴォーチェは、必死に攻めるものの得点を奪えず、むしろ、焦りの感情が先行し、普段ではありえないようなイージーなミスを連発してしまっているような状況・・・。

21巻では、御陵川戦決着。
そして、次なる戦いへと話が進んでいきます。

今回も、いつも通り面白かったです。

21巻を読むにあたって注目していたのは、御陵川戦の決着をどのようにつけるのかということでした(反町のFKか、茂木の破天荒さか、まさかのPK戦で宮が大活躍かなど)。

結果、試合の決着は、シューターの心理を読むことに長けた藤の想像をはるかに超える、“シンプルな脳ミソ”の持ち主の茂木が豪快にシュートを決め、グランヴォーチェが準決勝へと駒を進めることとなりました。

藤の読みというのは、前巻に続いて読み応えがありましたし、それを何とか打ち破ろうとする森村の思考・行動、そしてなんと言っても、試合状況とか何とかはお構いなしに、とにかくシンプルに、シュートを思いっきりぶち込むことしか考えてない茂木が痛快で面白かったです!

いくら茂木でも最後はしっかりと狙ってくるはず・・・は、ありませんでしたね(笑

「なんで俺のシュートは肝心なときにバーやポストに当たりやがんだぁ」

なんてことを言っていたり、この後に出てくる緑川魁のトリッキーなフェイントを真似ようとしてこけまくって味方に迷惑かけたり(しかも、実戦でも同じことやってるんだぜ?w)など、ギャグ要因として笑わせてくれることも多いですが、茂木はストライカーとしても着実に頼もしさが増してきていますね。

破天荒ばかりでなく、普通に上手さも身につけてき始めて、少し面白みに欠ける子になってしまうかなぁと思ったこともありましたが、決してそんなことはなく、ビッグマウスなところは相変わらずですし、読者を飽きさせることなく楽しませてくれる主人公です(笑

そして、御陵川を破ったグランヴォーチェの次なる相手は、Jユースのセレクションにギリギリ落ちてしまったメンバーを多く擁し(実力的には、Jユースメンバーたちと遜色ない)、街クラブの中では圧倒的な実力を誇る夙沢サザン。

夙沢サザン戦については、22巻がメインとなっていくようなので、ポイントとなりそうな部分を簡単に。

実力派揃いの夙沢サザンの中でも、特に優れているのが、才能レベルでは森村ぐらい才能とされる緑川魁。夙沢サザンに入る前は、元Jリーグユースで主力だったけど、父がリストラにあい、自ら働くためチームをやめたとか。

話のテーマは、プロサッカー選手になって日本代表に選ばれることという魁の幼い頃の夢に、過剰な思いを乗せている魁の父(天野監督の友人でもある)との、歪んだ親子関係となってきそうです。

そして、魁と同じような境遇にあった長谷部も物語に絡んでくる気配。
天野監督が長谷部を魁のマンマーカーに指名したのは、意図的なものがあると思われます。長谷部は、夙沢編の実質的な主人公という扱いなのかもしれませんね。

いつもながらに、サッカーをしている動きを描く上手さが光っている愛原先生。

フェイントやキックのモーションや競り合いのシーンなど、サッカーをしている身体の動きの上手さは、サッカーマンガを書かれている漫画家さんの中でも間違いなくトップクラスだと思います。また、“見栄えのいい見せ方”というのを、良く知ってらっしゃる方なのでしょう。

今回、個人的に良かったなぁと感じたのは、夙沢サザンvsトゥットの試合で、夙沢サザンがダイレクトでパスを数本つなぎ崩していたシーンです。

相互理解がしっかりとできていて、複数の人とボールが連動して動いている、その“連動感”がすごく上手く描けていると思うんですよ。

特に、パスを出して、近くにいる味方がまたいでスルー、一人飛ばした遠くの味方がパスを受けているという描写が効いていたと思います。

プレー描写の中から、夙沢サザンというチームのレベルの高さが伝ってくるシーンだったのではないでしょうか。

言葉だけでは上手く伝わらない・・・かもしれないですが(苦笑)、この部分はきちんと記事の中で取り上げておかなければと思いました(笑

『YATAGARASU』は、サッカー描写的に素晴らしい作品だと思います。
サッカーが好きで、しっかりサッカーをしているサッカーマンガを求めている方には、絶対にと言えるぐらい読んでもらいたい作品です。

続く22巻では、引き続き夙沢サザン戦が描かれていきます。

前半の早い時間帯で、魁のドリブルをエリア内でファールしPKを与えてしまった長谷部。 さらには、イエローカードまでもらってしまい・・・。

試合に行方も気になりますが、緑川親子の関係、PKを与えてしまった長谷部のプレーはどうなってしまうのか(魁のようなプレーヤーにはタイトなマークをしていかないときついわけで・・・)、また、結局一度も成功しないまま試合に臨んだどころか試合でもやらかしてしまった茂木のフェイントは成功するのか・・・などといったところにも注目したいです。

例によって、この作品は単行本だけで読んでいるので先の展開は本当に知りません。

22巻の発売は、スケジュール的に来年の2月になるかと思いますが、発売を楽しみにして待っています。

■ 掲載

vol.80~vol.83
月刊少年マガジン2009年5月号~8月号
夙沢サザン戦、長谷部がPKを与えるところまで収録

タグ : YATAGARASU

『YATAGARASU 20』 / 愛原司 

2009.06.20 21:21




※ネタバレとなり得る要素を含んでいますのでご注意ください




ついに20巻到達となりました、『YATAGARASU』20巻の感想です。

高円宮杯全日本ユース選手権への出場を目標に掲げ、全日本クラブユース選手権の地域大会を戦う、グランヴォーチェ城ヶ丘SC。

予選リーグを無事首位通過し決勝トーナメントを迎える、グランヴォーチェの次なる相手は、故意に予選リーグを2位通過を狙い、グランヴォーチェと戦うことを臨んだ御陵川FC。

20巻では、その御陵川FC戦が描かれていきます。

で、読んだ感想ですが・・・

いつも通り、安定して面白いです!

今回の対戦相手は、鉄壁を誇るGK・藤を中心に徹底して守備的に戦い、(茂木に匹敵する俊足をである)FW・村主のスピードを活かした一発のカウンターを狙う御陵川FC。

ディフェンス陣全体の能力が高い御陵川の中でも、特筆すべき存在はGKの藤。

ボガータユースのテストも受けていたという藤は、驚異的な反応速度によるセービング、カウンターの起点にもなれる精度の高いキック、シュートコースを的確に見極める目、そして何より、"シューターの心理"を読み取ることに優れ、グランヴォーチェ攻撃陣にゴールを奪わせません。

それに対して、グランヴォーチェも、森村を中心に(というか、ほとんど森村)あらゆる思考を凝らして、御陵川のゴールに迫るも、藤の方が一枚上手であと一歩のところでゴールが奪えない。PKでさえも、止められてしまう(これは、逆に森村だからこそ読まれ止められてしまったという一面もありますが)。

相手が守備に絶対的な自信を持っているチームに対して、なかなかゴールが奪えない。
それによって、刻々と時間が迫ってくるにつれ、どうしても疲労の色も濃くなってくるし、焦りから集中力を欠いたプレーや、普通ではありえないような凡ミスも出てきてしまう・・・。

このあたりの攻防というが、すごく見応えがあって面白かったです。
特に、シューターの心理の話が、個人的には好きですね。

また、相手は素晴らしい能力を持ったGKではありますが、その中でも、同じGKの宮が意地の好プレーを見せてくれたり、江守くんもギリギリのところでシュートを止めたりなどの活躍も描かれていたので大満足です!(笑

やっぱり、きちんとサッカーを描いているサッカーマンガは面白い!

サッカー好き以外の方に対しては、強くプッシュできる要素に欠ける感も否めないですが、ここはサッカーマンガを題材にしたサイトであり、私自身が好きな作品ですから、(いつも主張していますけど)お薦めサッカーマンガのひとつに挙げておきます。もし未読の方で、きちんとサッカーしてる作品が読みたい方は是非、お手に取ってみていただけたらなと思います。

さて、続く21巻では、単行本派なので、本当に何も知らないのですが、御陵川FC戦の決着が描かれていくことになると思います。

延長後半も残り時間3分・・・

どうやって、藤の牙城を打ち破るのか?
一度止められてますが、フリーキックで?
それとも、シューターの心理を読む藤の上を行くのは、意外と茂木の破天荒さだったりして?

その続きは、4ヵ月後のお楽しみにしておきます(笑

『YATAGARASU』も、『VIVA! CALCIO』に並ぶ20巻まで到達しました。
この作品の結末は、まだまだ見えませんが、愛原先生の描くサッカーマンガを、この先も読み続けることができればいいな~と思ってます。

■ 掲載

Vol.76~Vol.79
月刊少年マガジン2009年1月号~4月号
御陵川戦延長後半残り3分のところまで収録

タグ : YATAGARASU

『YATAGARASU 19』 / 愛原司 

2009.02.22 00:02




※ネタバレとなり得る要素を含んでいますのでご注意ください




チームの目標である、高円宮杯出場に向けた第一歩、日本クラブユース選手権の地域予選が始まりました。

初戦の相手は、前年度2位だった虎池FCガーズ。
虎池FCは、かつて反町(&諸見里)が当時所属していた高校のサッカー部をやめることになる原因にもなった因縁の相手。

19巻では、18巻の最後のほうから始まった、虎池FC戦がメインとなっています。

フィジカルを前面に押し出したハード・・・というよりは、少々ラフなプレーを仕掛けてくる虎池のサッカーに対し、グランヴォーチェの選手たちはどんな戦いを見せてくれるのかが今回の見どころです。

今回も、江守くんや宮がカッコ良さを見せてくれて個人的には大満足でした(笑

江守くんについては、ディフェンスラインを上げるように塚口に提案する場面や・・・

「逆に相手を追いつめていくには…
相手の一番得意なところに真正面からブツかっていかなきゃって…」

と、結局は負傷して交替となってしまったけれど、怪我をすることを恐れずに相手ボールになるのを阻止しに行った場面は、すごくカッコ良かった。

また、その江守くんの勇気を持ったプレーが、茂木の同点ゴールを生むきっかけになっているところも良かったと思います。

江守くんは、最初の頃は、茂木に振り回されるだけの役回りのキャラかと思っていたのですが、地味にだけど着実に成長を見せてくれていますね。

宮については、最初は練習した成果を見せられずに失点してしまいますが、江守くんの提案でディフェンスラインを上げてからは、浅いディフェンスラインの裏を突かれてもエリア外まで飛び出してクリアしたり、PKを止めたり、試合終了間際の相手の強烈シュートをナイスセーブしたりなど、19巻のMVPとも言えるほどの大活躍!

18巻の感想にも書きましたが、愛原先生の作品は、主役クラスを中心にストーリーを動かしていく傾向が強い中、彼らのような日陰系のキャラが活躍は、読んでいてとても嬉しくなってしまいます。

あとは、虎池FCと因縁のある反町と諸見里。

反町は、相手の挑発にも乗らず精神的に成長したところを見せてくれたのが良かったですね。
決勝点はアクロバティックなゴールを決めてくれたりと、反町らしいところも見せてくれました。

ただ、諸見里には、もうちょっと見せ場を作ってあげてほしかったかな。

個人的には、相手の激しいコンタクトプレーを反町が個人技で軽くいなし突破したところでクロスを上げ、それを諸見里が決める展開が見たかったかも。

あ、でも、面白かったですよ。

相手の虎池FCも、プレーにラフなところはあったし、どこからどう見てもヒールでしたが、"勝ちたい!"という気持ちの強さ、身体を張ったディフェンスなどは悪くなかったと思います。

サッカー描写的には、(特に江守くんの提案でラインを上げるようになるまでの)GK(宮)とディフェンスライン(塚口、大沢など)の微妙な関係が面白かったですね。

あとは、虎池FCのスタイルにもあってか、コンタクトプレーの描写が多めだったような気がするんですけど、その描写力はさすがと言いますか、力強さがあって見ごたえがあったと思います。

一定のサッカーマンガファンの層以外には、なかなか評価されにくいのかなという印象はありますが(『YATAGARASU』の感想って検索してもほとんど見つからないんだもの・・・)、愛原先生はサッカー描写で勝負できる数少ない方なので、個人的には応援したいです。

さて、次の20巻では、予選リーグを突破し、決勝トーナメントを戦っていくことになります。

グランボーチェの次なる相手は御陵川FC。
御陵川は、守備偏重のシステムに加え、GKもかなりの実力者な様子。

この作品は、単行本でしか読んでいないので、先の展開はまったく知らないのですが、19巻を読む限りでは、反町がキッカーとして練習してたセットプレーが鍵になりそう?

とにかく、20巻の発売が楽しみにしています。

■ 掲載

Vol.72~Vol.75
月刊少年マガジン2008年9月号~12月号
江守くんたちが御陵川のGKのすごさを知るところまで収録

タグ : YATAGARASU

『YATAGARASU 18』 / 愛原司 

2008.11.15 23:24



※多少ネタバレ要素がありますのでご注意ください



記事のアップも遅れまくりで申し訳ないのですが、 あまり更新に時間が割けないため、簡単にいきます。

元城ヶ丘FCで私たちにも馴染みの深い反町をはじめ、新メンバーが加わったグランヴォーチェ。

18巻では、かつての城ヶ丘FCのチームメイトだった三枝が所属する柴山一高との練習試合に、そしていよいよ、チームの目標である高円宮杯出場に向けての第一歩、日本クラブユース選手権の地域予選が描かれていきます。

今回のところで、個人的に気に入っているのが、どちらかというと陽の当たらないポジションにいる、江守くんや宮にもスポットが当てられていたところでしょうか(笑

ボガータユースを蹴って、新生の街クラブ・グランヴォーチェでプレーすることを選んだ、茂木や森村に対し、懐疑的な視線な見方をする柴一のメンバーふたりへの怒りから、気持ちの入ったプレーを見せる江守くんは、すごくカッコよく・・・

そして、おそらくこの作品一番のヘタレと思われる宮のほうも、新メンバー+経験の少ないメンバーも含めた面子で構成された未成熟のディフェンスラインという影響もあると思うんですけど、不安定なプレーぶりを見せ、反町にボロクソ言われたりしながらも、地道に練習を重ね成長を見せていきます。

愛原先生の作品は、主役クラスを中心にストーリーを動かしていく傾向が強いほうだと思うんですけど、そんな中で、こういう日陰系のキャラの見せ場もたまにはあってもいいよねって思い、嬉しくなってしまいます(笑

あとは、日陰系キャラではないですが(笑)、暴力行為で出場停止になり、高校のサッカー部もやめるきっかけとなった、因縁の虎池FCと戦うことになる反町。それに関連した、反町のさまざまな心理描写というのも見どころですね。

サッカー描写は、いつもながらに面白く、サッカーをしている動きを描く上手さは、愛原先生の最大の魅力ですよね!

さて、次の19巻では、引き続き、虎池FC戦が描かれていくようですが、フィジカルを前面に押し出したハード・・・というよりは、少々ラフなプレーを仕掛けてくる虎池のサッカーに対し、グランヴォーチェの選手たちはどんな戦いを見せてくれるのか(特に、因縁のある反町、それに諸見里・・・にも出番は来るはず)

19巻の発売が今から楽しみです。

純粋にサッカー描写で勝負する(できる)、硬派なサッカーマンガというのは、すごく貴重な存在なので、愛原先生には頑張って連載を続けてほしいなと思います。

あ、あと最後にひとつ書き忘れていていたのを思い出したのですが・・・

「なんで俺のシュートは肝心なときにバーやポストに当たりやがんだぁ」

という、茂木のセリフなんですが、過去のシーンをいろいろ思い返して笑ってしまいました(13巻の感想でもそのへんのことに触れていましたね、私はw)。

■ 掲載

Vol.68~Vol.71
月刊少年マガジン2008年5月号~8月号
日本クラブユース選手権地域予選初戦、vs虎池FCガーズ キックオフ直後まで収録

タグ : YATAGARASU

『YATAGARASU 17』 / 愛原司 

2008.07.02 16:36



※多少ネタバレ要素がありますのでご注意ください


Jクラブ・ボガータ兵庫のユースの加入が内定していたにもかかわらず、結果としてそれを蹴り、元のチームメイトたちも多く所属する、新設クラブ・グランヴォーチェ城ヶ丘に残ることを決めた主人公・茂木但馬。

その新設・グランヴォーチェの初めての練習試合は、なんとそのボガータなったわけですが、Jリーグ傘下のユースチームを相手に、新設チームがどれだけ対抗していけるのか、といったところで、17巻は始まっていきます。

相手は、何と言ってもJリーグのユース。
いくら、ボガータへの加入が内定し練習参加していたふたり(茂木&森村)がいるとはいえ、1・2年生が中心で構成されているチームが、実質1軍半の実力とはいえ、Jリーグのユースチームに対抗していくのは、やはり現状としては厳しい話。

結果としては、大敗を喫してしまうのですが、そんななか、茂木と森村はボガータに決してひけを取らない"個の力"を見せ、可能性を感じさせてくれます。

そのあたりの、作画面も含めたサッカー描写が、ひとつの見どころになるかなと思います。
やはり、愛原先生は、サッカーをしているシーンを描くのがすごく上手いと思います。

全体的なチーム力が、高円宮杯出場という目標に対して、まだまだ低いところにあるのは、仕方のないことだとは思うのですが、実際に予選のスタートが間近であることを考えれば、そうも言っていられない。

・・・ってことで、この作品を読んでる方なら、「あぁ~」と思う、即戦力が数人一気にチームに加入という展開になってしまいます。

個人的には、現状の戦力でチームが強く成長していく過程を描いていってほしいなって気持ちもあるのですが、予選までの期間の短さを考えると、それがやはり現実的なのか。

その新加入のメンバーのひとりに、かつて一緒に戦った反町の姿もありました。

暴力事件を起こして、サッカーをやめてしまっていたというのは、いかにも反町っぽいなぁとも思いましたが、そのエピソードに勧善懲悪っぽさが感じられてしまったのは、私的にはちょっと・・・。

ですが、その暴力事件を起こした相手と、クラブユース選手権の予選で戦うことが決まっており(単行本で読めるのはもうちょっと先になるのかな?)、この因縁の対決は、大きな注目ポイントとなっていきそうです。

18巻に向けては・・・。

次なる練習試合の相手として、かつて一緒に戦った三枝の所属する・芝山第一高校と対戦します。

同じ高校に通う、グランヴォーチェ所属の江守くんは、先輩である三枝にあいさつをしにいきますが・・・。

芝山第一のメンバーに、茂木と森村がボガータを蹴って、新設の街クラブであるグランヴォーチェでプレーすることを、「間違いなく進む道を誤った!」と言われ、怒り心頭の江守くん。

その江守くんは、新加入のメンバーにはじき出される形で、ベンチスタートとなってしまうのですが、いっつもやられ役が多い江守くんの奮起にも期待したいなぁ。そろそろ、江守くんの本格ブレイクを見たいと思うんですが、やはり、江守くんにそういう役回りは与えられないのかな(^^;

・・・といったところで、グランヴォーチェvs芝山第一の練習試合が始まっていく18巻の展開を楽しみにしています。この作品は、単行本派で読んでいるので、本当に先が分かりません!(笑

■ 掲載

vol.64~vol.67
月刊少年マガジン2008年1月号~4月号
グランヴォーチェvs芝山第一、キックオフ直前まで収録

タグ : YATAGARASU

『YATAGARASU 16』 / 愛原司 

2008.02.26 22:28


記事の作成にあまり時間をかけられないので、雑感を手短に。

16巻からは新展開となり、カテゴリーがJr.ユース→ユース年代となっていきます。

今回は、試合シーンではなく、ユース世代へと進んでいくにあたっての進路問題が、ストーリーのテーマとなっています。

その内容に触れてしまうと、思いっきりネタバレとなってしまうので、ちょっと書けないのですが、作品を読んだ私の率直な感想を言いますと・・・

結局は、こういう展開になっていくのね(笑

と、いったところでしょうか。
作品によっては、こういうのは"甘い"と描かれてしまうこともあるかと思いますが、私はこういうの嫌いじゃないですよ?(笑

進路を決めるにしても、さまざまな選択肢があって、サッカーを取り巻く環境(志向するスタイルやプレイヤーのレベルなど)だとか、自分はどんなサッカーがしたいのかとか、それらをめぐるキャラクターたちのそれぞれの考え・想いなどを読み取りながら、読んでいくのが面白いんじゃないかと思います。

まぁ、彼らが目指していくところは、(リアリティの観点で見れば)少々非現実的な目標かもしれないけど、今後の戦いぶりに注目していきたいです。

それにしても・・・

主人公・茂木但馬は、ビッグマウスなところとか、その性格的な部分は、ユース世代になっても相変わらずといったところですが、サッカー選手としては、身体能力だけでなく高度なテクニックも高いレベルで身につけ、普通に"できる子"となってしまっていて、ちょっと面白みに欠けてしまったかなぁと思っている私がいます。この先、まだ何か試練が訪れるのかもしれないのですが・・・。

次の17巻は、サッカーシーンがメインとなっていくと思うので(この作品ついては単行本派なので、先は本当に知りません)、楽しみにしています。やはり、『YATAGARASU』は、サッカー描写が一番の魅力だと私は思っていますので。

■ 収録

vol.60~vol.63
月刊少年マガジン2007年9月号~12月号
ボガータとの練習試合のキックオフまで収録

タグ : YATAGARASU

『YATAGARASU 15』 / 愛原司 

2007.10.21 16:16


元祖(?)トレセンを舞台にしたサッカーマンガ、『YATAGARASU』の15巻のレビューです。

14巻に引き続き、県トレセンの選考会を兼ねたサマーカップ、主人公・茂木但馬が所属する城ヶ丘トレセンは、何かと因縁ある香坂トレセンと決勝戦を戦っています。

茂木のサマーカップ初ゴールにより、先制したものの、香坂の早瀬によって逆転されてしまった城ヶ丘が、いかにして、逆転勝利を目指していくかが、今回のメインテーマとなってます。

反町の平林(香坂の監督)に対する暴言をなかったこととしてしまったり、平林のあくどさを強調するストーリー展開は、少々疑問を感じたものの(けど、平林ほどでないにしても、こういうタイプの指導者は多少はいるんだろうなぁ・・・)、純粋にサッカーシーンの面白さは、毎度のことながら素晴らしいなと思います。

前巻で一皮向けた森村と茂木が、真なる意味で信頼関係が、有機的なコンビネーションを見せてくれるシーンは、私をワクワクされてくれますね。

それと今回、堅実なカバーリングに的確な読みで、早瀬に決定的な仕事をさせなかった、スイーパー役の三枝(キャプテン)も、茂木や森村に比べて地味かもしれないけど、カッコよかったですね~。

あとは、平林のやり方に嫌気が差し、ラフプレーで森村を止めるように指示されてたことに背き、フェアに森村と対峙した、香坂の塚口と、それに触発されて、平林に屈せず自分たちのために戦い始めた香坂のメンバーたちのシーンもよかったです。

この作品も、"己の意地とプライド"をかけて戦うといったハートの部分を、強く感じることができるのも、私の好むところであります(笑

プレー間の他キャラのセリフがやたらと多かったり、実況風の試合展開の説明とか、シュートがやたらとポストやバーに当たることが多かったりなど(シュートが外れる要素があるのはいいと思ってますが)、ツッコんでみたいところもあったりしますが、"サッカーマンガとしてのベースの部分の出来はすごくいい"と私は思ってますし、いつも書いてることですが、サッカー純度の高いサッカーマンガを読みたい方には、お薦めの作品と言えると思います。

さてさて、連載の方をチェックしていないので、本当に先の展開を知らないのですが、とりあえず、サマーカップ編が終了し、16巻からの新たな展開がどうなっていくのか。楽しみに発売を待ちたいです。

■ 掲載

vol.56~59
月刊少年マガジン2007年5月号~8月号
サマーカップ終了まで掲載

タグ : YATAGARASU

『YATAGARASU 14』 / 愛原司 

2007.06.19 00:04


13巻に引き続き、県トレ選考会を兼ねた"サマーカップ編"です。主人公・茂木但馬が属する、城ヶ丘トレセンが、サマーカップの準決勝、決勝と戦っていきます。

今回の見所は、因縁の相手とでもいうべき、香坂トレセンとの再戦・・・といっても、因縁があるのは、監督の竹林と森村とライバル関係にある早瀬ぐらいですが(笑)、彼らの仕掛けてくるあらゆる"ダーティー"なこと乗り越えて、優勝を目指して戦っていくところでしょうかね。

それと、復活した(というか、目覚めたというべきかな)森村のプレーのキレもそうですが、彼の一皮向けた心情の変化、そして、今まで皆無と言ってもよかった茂木とのプレーのつながりが見え始めたシーン(ピッチの上でお互いを真の意味で認め始めている)は、私をワクワクさせてくれるものがありました。

まぁ・・・、これは個人的な意見ですが、 香坂トレセンの竹林監督の人間として最低の行為の数々、 特に早瀬のステップアップのため(=自分の実績を上げるため)なら、他のトレセンの選手たちでさえも捨て駒にしてしまうようなやり方は、所詮はマンガといえ、ちょっとやりすぎな感じもします。

県トレに選ばれるために、竹林の指示に従って、森村に故意に悪質ファールをさせられる、香坂の選手のシーン。 彼の内心はやりたくないけど、やらざるを得ない状況、彼の心情を思うと、すごく痛々しいです・・・。

それとは逆に、相手のラフプレーに負けずに、
"俺は必ず実力で相手をねじ伏せる!"
という、あくまで自分のスタイルを貫いて勝利を目指すという、森村のシーンは、カッコよくもあり、個人的にもこういうヤツを応援したくはなりますが、敵と味方、露骨に善悪を分けすぎな感は否めないですね(^^;

"勝ち方なんて所詮は敗者のいいわけだ"
"利用できるDF(バカ)はとことん利用する‥‥
キレイごとなんて言ってたら上には登れないんだよ‥‥"

という早瀬の言葉は、人間的に、教育的にも、問題はありますが、何が何でもステップアップするんだっていう、その執念もアリかなって思うんですけどね・・・。
身近に、こういうタイプがいたら、絶対嫌うとは思いますが(笑

そんな彼らも、将来的には、いいヤツになるかもしれないので(笑)、とりあえずは、先を見守ってみたいと思います。

次巻も、引き続き香坂トレセンとの決勝となりますが、 最初の方にも書いた、お互いを理解し始めた茂木と森村が、 どんなコンビネーションを見せて私をワクワクさせてくれるのか、ダーティーな香坂トレセンのプレーに負けずに、 勝利を収めることができるのか・・・

『YATAGARASU』は、単行本でしか読んでおらず、先の展開を全然知らないので(あえて、楽しみはとってあります。みんな先を知ってるのばかりじゃつまらないじゃないですかw)、次の15巻の発売を楽しみしてます。

今回は、否定的なことも書いちゃったりしましたが、 サッカーシーンは面白いし、普通に好きな作品ですので、 サッカー純度の濃いサッカーマンガを求めている方には、 ぜひとも読んでみてほしいと思います。

■ 掲載

月刊少年マガジン2007年1月号~4月号。
vol.52~vol.55 サマーカップ決勝、香坂トレセン戦後半始めまで収録

タグ : YATAGARASU

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